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ふるさと納税ランキング

ふるさと納税の返礼品の中で、人気ランキング上位を占めるのはやっぱりグルメです!

あるデータによると、2015年度の返礼品人気ランキングは以下のとおり。

1位 肉
2位 米
3位 魚介類
4位 果物類
5位 加工品
6位 えび・かに類
7位 お菓子・飲料
8位 菓子
9位 野菜類
10位 電化製品

上位を占めるのは、実用的な商品が多くなっています。
返礼品でもらった分だけ食費の支出が減りますから、得した!と感じやすいですね。

 

ふるさと納税の仕組み

ではいざ申し込もうというときにどういう流れになるのか、簡単にまとめてみます。

1、控除される限度額を知る
2、その限度額の範囲で欲しい返礼品を選ぶ
3、その自治体に寄付の手続きをする
4、入金する
5、返礼品が届く
6、寄付金受領証明書をもらう
7、確定申告またはまたはワンストップ特例申請を行う
8、税金の還付または控除を受ける

まず1について、
控除の限度額は、年収、家族構成、ローンの有無などによって人それぞれ違います。
まずは自分の限度額を確認しましょう。この限度額以内の寄付金なら、実質2000円の負担で返礼品を得ることができます。

そして返礼品を選んで、その自治体に申し込み、入金する。後で返礼品が届く。

その後は、確定申告かワンストップ特例の手続きを行う、という流れになります。

 

ただし、これをすべて自分でやるのは相当な手間と時間がかかります。

そこで利用することをおすすめしたいのが、ふるさと納税サイトです。
このサイトを利用するメリットは、返礼品・自治体選びから申し込み・決済までの手続きが簡単になること。そして返礼品がカテゴリ別にまとめてあったり人気の返礼品ランキングがあったりして、返礼品を探す手間が省けます。ワンストップ特例も簡単になります。

たとえば、こちらの「さとふる」というふるさと納税サイト

     ↓


ウェブでふるさと納税(受付中)

まず「控除額シュミレーション」というページで、自分の控除の限度額を調べることができます。
カートがあるので申し込みが簡単、寄付の履歴が残るので管理がしやすい、もちろん利用は無料です!

それに返礼品を探しやすいのもいいところ。
人気ランキングが載ってますし、検索窓で目当てのものを検索することもできます。いろんな特集ページがあるので参考にしてみましょう。

 

ふるさと納税 ワンストップ

​ワンストップ特例制度とは、確定申告をする必要がないサラリーマンなどが確定申告をしなくてもふるさと納税の寄付金控除を受けられる仕組みです。

ただし、このこの制度を受けるには、寄付先が5自治体以内であること、寄付先の自治体に特例の適用に関する申請書を出す必要があります。

特例申請書はこちらからダウンロードできます。⇒ふるさとチョイス「ワンストップ特例制度」

 

ふるさと納税 確定申告

ワンストップ特例制度を利用できなかった人でも、確定申告をすればふるさと納税の恩恵は受けられます。
申請期限の翌年1月10日までに自治体への書類送付が間に合わなかったり、6以上の自治体に寄付して特例制度をそもそも利用できなかったり、そのような場合には確定申告をすることになります。

確定申告の期限は翌年の2月16日から3月15日までなので、かなり時間の余裕はありますから。

この機会にしっかりと勉強しましょう!

 

 

【提携自治体数の多いふるさと納税サイトランキング】

 

1位
ふるさとチョイス
ふるさとチョイス
2位
さとふる
さとふる
3位
ふるなび
ふるなび
4位
ふるり
ふるり
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